
お越しいただきありがとうございます。
今回は、今まで2回経験したつわりで
学んだこと3選を紹介します♪


①何度経験しても辛い!
2回目の妊娠、2回目の悪阻
1回目は重症妊娠悪阻で正に死ぬ程辛かったんですが、それよりマシだったとはいえ2回目で3ヵ月近く続いたつわりはやっぱり辛かったです。
正直、もう二度と経験したくない!
というのが今の本音・・・


(でも赤ちゃん産まれたら可愛くてやっぱりもう一人欲しくなる気持ちもすごくわかるんですけどね♪)
②どんなつわりも辛い!
1人目と2人目のつわり、全然違いました!
例)つわり時の食の好みの変化:
1人目妊娠時…酸味のあるものならまだOK
2人目妊娠時…酸味は全てダメ!
入院する程のつわりはもちろん辛いですが、自宅で耐え続けるのも辛かったです。
動ける程軽い人であっても、不快症状があるままお仕事や家事育児は本当に辛いと思います。
重さ軽さ関係なく、
つわりは赤ちゃんそれぞれ
人それぞれ!
辛いもんは辛い!


③頼る事の大切さ&感謝
1回目の経験から
1人目の時は、
「家族にも職場にもとにかく頼るのは申し訳ない!妊婦さんはみんな吐きながらでも頑張ってるんだ!」と、
変な意地で結局悪化の一途をたどりました。


私のかわりに家事育児を1人頑張ってくれた夫にも、
夫の真似をしてママを支えようとしてくれた息子にも、
少しでも食べれるものをと食材を送ってくれたりと支えてくれた実家の父母にもとても感謝!
妊娠期間からみんなで子育てしているという実感があります。
(なんで1人目のときあんなに意地はってたんだろう…最初からもっと頼ればよかったなあ…)
余談:年の差とパパ育
つわりが怖すぎて結果的に長男と下の子は5歳差で妊娠となりました。
今ではそれも良かったのかーなと。
(オムツも外れてるし、手がかからなくなるのは4歳ごろからな気がします・・・)
また、この5年での夫のパパ力、
家事能力の向上はすごいもので
(もちろん私自身もですが)
お陰で本当に助かりました。


とってもとっても!
感謝しています♪


世の中のつわりで苦しむ全ての妊婦さんの苦しみが、少しでも早く軽減されますように。



最後までお読みいただき
ありがとうございました!